2018年 冬アニメ感想

こんばんは 水月ひなたです。

さて、冬アニメも最終回を迎え、春アニメへと変わる時期ですが

冬アニメの感想を書きたいと思います。

 

今期は泣きアニメが多かった

バイオレット エヴァガーデン

3月のライオン

魔法使いの嫁

 

3月のライオンは2期目で 魔法使いの嫁は前期からの続いていますが

まぁ 泣きますわ

魔法使いの嫁は こんな話なの??初見では驚きましたが

意外と暗いという印象 

3月のライオンは 原作漫画もちょっとだけ読みましたが

すべてにおいて すごいとしか言いようがない

日常パートもよいですが棋士としてのそれぞれの思いは

仕事をしている人がすべからく体験する思いが描かれていると思います

これはちゃんと原作を読まなきゃと思う作品です

多分 アニメも丁寧に作ったんだろうなという印象

 

そして バイオレット エヴァガーデン

感情をもたないものが感情を経験していく

べたな設定といえばそうかもですが 愛しているの意味が知りたい…で

ドールを通じて体験していくことに いちいち涙する53歳(キモイ(笑))

 

あとは ハクメイとミコチで ほっこりしながら不覚にも泣いてしまったり

 

年を取ると涙もろくなるのか 泣いてしまうことが多かったこの冬

 

まだ 春アニメはチェックしておらず もうはじまるのにという焦りから

やっと ネットでググり始める

基本 無料チャンネルしかみていないので、一般的なものしかみていませんが

息抜きとしての楽しみ

 

ファーストガンダム世代は いまだにアニメに夢を持っているのでした